12月 19 2011
日本でメジャーなギャンブル
かつての人気は無いにしても、日本でメジャーなギャンブルとて、1位2位を争っているのは競馬ではないかと思います。ただ馬を走らせてその順位を競うシンプルな内容ですが、ギャンブルとして実際にお金を賭けて楽しむということが最大の人気を呼んでいるかと思います。
では、競馬はスポーツのみで、お金を賭けるギャンブルの要素を取り払ってしまったら、一気に競馬人気はがた落ちしてしまうでしょう。大体の競馬ファンであればご存知かもしれませんが、まだ知らないファンのためにも競馬の仕組みがどうなっているか紐解いていきたいと思います。
まず、競馬にはその主となる主催者側がいて、これに当たるのがJRA(日本中央競馬会)と呼ばれる公共団体であり、日本において競馬を直接運営することを許可されている団体であります。農林水産省の管轄であって、この競馬会が競馬レースを催し、競馬ファンは馬券と呼ばれる投票券を購入します。
ここで購入した馬券には、後に配当の倍率となるオッズが記されており、このオッズに表示されている倍率でキャッシュバックが決定します。ベットした金額より、このキャッシュバックが上回っていれば勝ちとなります。
キャッシュバックの計算方法があり、まず馬券購入の総合金額を出し、そして競馬会の運営費などに充てられる控除25%を差し引きます。
残りの75%を的中馬券数で割ると、キャッシュバックされる金額が算出できます。馬券を購入した時点では、競馬会側に購入金額の25%を差し引かれてしまいます。
これは、馬券が的中してもしていなくても差し引かれるもので、この25%が競馬場の運営費や賞金に賄われています。